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産業医の就業制限に強制力はあるの?最終権限を持つのは誰?

2025 2/02
産業医関連
2024年8月25日2025年2月2日
目次

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産業医の就業制限に強制力はあるの?最終権限を持つのは誰?

「産業医から就業制限を告げられたけど、会社は従う義務があるの?」

あなたは、会社で働く中で、体の不調を感じ、産業医から就業制限を勧められたかもしれません。しかし、就業制限は、会社にとって負担や面倒に感じられる側面もあるため、従うかどうか迷っている方もいるでしょう。

この記事では、産業医の就業制限が法的根拠に基づいたものであること、そして会社が従う義務があるのか、具体的な事例を交えながら解説していきます。

就業制限を巡る会社と従業員の立場、それぞれの権利と義務について理解を深め、安心して休養や治療に専念できるよう、詳細な情報を提供します。

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産業医の就業制限の法的根拠と強制力の解説

産業医の就業制限の法的根拠と強制力に関する画像

「産業医から就業制限を勧められたけど、これって会社は守らないといけないの?」 「法律で決められているって聞いたけど、本当?」 「もし会社が違反したらどうなるの?」

このような疑問をお持ちのあなたへ。 この章では、産業医の就業制限の法的根拠と、企業側の義務についてわかりやすく解説します。

労働基準法と労働安全衛生法の重要ポイント

産業医の就業制限は、労働基準法、労働安全衛生法、労働契約法という3つの法律に基づいています。

  • 労働基準法は、労働時間や休日など、労働条件に関する最低限の基準を定めた法律です。
  • 労働安全衛生法は、職場における労働者の安全と健康を守るための法律です。

また、労働契約法には企業には労働者の安全と健康を確保する義務がある、と定められています。 これを「安全配慮義務」といいます。

つまり、企業は、労働者が安全かつ健康に働くことができるように配慮しなければなりません。 もし、企業がこの義務を怠り、労働者に健康上の問題が生じた場合、企業は責任を問われる可能性があります。

例えば、体調不良がある状況で工場で機械を動かす作業中に、従業員が巻き込まれて怪我をしてしまったとします。 この時、企業側が安全対策を怠っていた場合、安全配慮義務違反として、損害賠償責任を負うことになる可能性があります。

産業医の法的役割についてさらに詳しくは、『「産業医とはどんな仕事?法令、実務、活用方法に関して徹底解説。」』をご覧ください。

産業医の職務と権限について

産業医は、労働者の健康を守る存在です。 産業医は会社で働く人たちの健康を守るために様々な役割を担っています。

具体的な業務内容としては、職場環境の評価や改善、健康診断の実施、メンタルヘルス対策、労働者からの健康相談などがあります。 これらの業務を通して、労働者の健康状態を把握し、必要があれば企業に対して就業制限などの意見を述べます。

産業医は、労働者の健康を守るという観点から、専門的な立場から意見を述べる権利と義務を法律で与えられています。 これは、企業が安全配慮義務を果たすために、産業医の専門的な見解を参考にできるという点で重要な役割です。

産業医の役割と義務について詳しくは、『「産業医の配置基準は?ルールと役割を解説します。」』をご覧ください。

就業制限に対する企業の義務とは

産業医から就業制限の意見が出された場合、企業は、産業医の意見を尊重して対応しなければなりません。

一方で産業医の意見自体には強制能力はありません。尊重を行いながら最終的な判断は会社自身で行う必要があります。

どうしても対応できない場合は意見を聴取したが「会社としてはこのような判断を行った」と回答を行うことも法令上は可能です。

もちろん企業は安全配慮義務に基づき産業医の意見を踏まえ、労働者の就業時間や業務内容を調整するなどの措置を講じる必要があります。

産業医は、労働者の健康状態や業務内容、労働環境などを総合的に判断し、就業制限が必要かどうかを判断します。 その際、産業医は、労働者の健康を第一に考え、必要な場合には就業制限などの意見を述べます。

職場にいる意見を出せる医学の専門家は基本的には産業医であるため慎重に就業制限の意見を会社に伝えます。無視してそのまま働かせた結果「体調が悪化してしまった」場合などは会社に責任があるとみなされるケースが散見されます。

企業は、損害賠償責任を負う可能性があります。

労働基準監督署から是正勧告を受けたり、最悪の場合、刑事罰が科される可能性もあります。 企業は、産業医の意見を軽視せず、労働者の安全と健康を確保するために適切な対応をとる必要があります。

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就業制限の対象となる疾病と症状の詳細

就業制限を産業医が会社に伝える場合は「かなりの確率で症状の増悪や体調不良が現れるであろう」と予見される場合です。

明らかな体調悪化が予見される場合は「予見義務」を怠ったとしてこちらも裁判では不利に働くケースが多いです。

体調不良が予見されるのは例えば以下のようなケースがあります。

一般的な精神的疾患の影響

心の病気は、風邪や怪我そして数字で表れる病気に比べて目に見えにくい病気です。

例えば、うつ病は、脳の働きが低下してしまう病気です。真面目な人ほど、責任感から「自分が頑張らなきゃ」と無理を重ねてしまいがちです。しかし、心の電池が切れてしまう前に、休養や残業の制限が必要なサインです。

その他にも、強い不安や緊張からパニック発作を起こしてしまう「パニック障害」や、人前で異常に緊張してしまう「社会不安障害」なども、就業制限の対象となることがあります。

これらの病気は、適切な治療や休養によって改善する可能性があります。

メンタルヘルスにおける産業医の役割については、『「産業医のストレスチェック面談は意味ない?高ストレス者が面談すべき理由3選。」』をご覧ください。

肉体的健康問題と就業制限の関係

心の病気だけでなく、身体の病気も、就業制限が必要となる場合があります。

例えば、重い物を運ぶ作業中に腰を痛めてしまったり、体に怪我を抱えた状態でデスクワークで長時間同じ姿勢を取り続けることで肩や首に強い痛みを感じたりする場合、症状によっては就業が困難になることがあります。体制や仕事の方法に制限がかかる場合があります。ります。

また、糖尿病や高血圧などの生活習慣病も、放置すると心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる病気を引き起こすリスクがあります。

健康診断で異常値を指摘されたり、自覚症状がある場合は、放置せずに医療機関を受診しましょう。

就業制限に至るリスク要因

長時間労働や夜勤が多いなど、生活リズムが不規則な仕事をしている人は、そうでない人に比べて、心身に負担がかかりやすく、健康を損なうリスクが高まります。

また、職場の人間関係の悪化や、仕事内容と自分の能力・適性のミスマッチなども、ストレスの原因となり、心身に悪影響を及ぼす可能性があります。

産業医は、労働者の健康を守る専門家として、職場環境のリスク要因についても把握し、事業者に対して職場環境の改善に向けた助言や指導を行うなど、労働者の健康を守るために様々な役割を担っています。

労働者一人ひとりが自身の健康状態や職場環境に気を配り、少しでも不安を感じたら、産業医や専門機関に相談することが大切です。

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就業制限のプロセスと期間について

「産業医から就業制限をすすめられたけど、これからどうなるんだろう…」と不安に感じている方もいるかもしれません。就業制限を受けるかどうかは、あなたの健康状態や仕事内容によって判断されます。ここでは、就業制限を受けるまでの流れや、期間について詳しく解説していきます。

職場復帰における産業医の役割については、『「産業医の面談って意味ない?意味と意義を理解することが大切。」』をご覧ください。

産業医による判定基準と手続き

産業医は、労働者の健康を守るため、労働安全衛生法という法律に基づいて、医師免許とは別に専門的な研修を受けています。会社の規模に関わらず、労働者50人以上の職場には、産業医が必ずいることが法律で決められています。

産業医は労働衛生法規という法律に基づいて、専門的な立場から労働者の健康を守るために様々な役割を担っています。

例えば、あなたが毎日パソコンに向かうデスクワークで、慢性的な肩こりや頭痛に悩まされているとします。

多くの場合、最初は市販の痛み止めを飲んだり、ストレッチをしたりして様子を見ることが多いでしょう。

しかし、症状が改善せずに、仕事に集中できない、ミスが増えるなど、日常生活や業務に支障が出てきた場合は、医療機関への受診が必要になります。

医療機関を受診し、医師の診察を受けた結果、あなたの症状が仕事内容や職場環境に起因すると判断された場合、医師は診断書を作成し、会社に提出します。

診断書には、あなたの症状や治療内容、就業制限の必要性などが具体的に記載されます。

会社は、この診断書の内容を踏まえ、産業医の意見を参考にしながら、就業制限の内容を検討します。

就業制限の内容としては、例えば、

  • 業務の変更: 重い物を持つ作業や、長時間同じ姿勢を続ける作業など、症状を悪化させる可能性のある業務を、別の業務に変更する
  • 就業時間の短縮: 通常の勤務時間よりも短い時間で勤務できるようにする

など、あなたの症状や仕事内容、職場環境などを考慮して、個別に判断されます。

産業医は、事業者の労働者に対する義務の履行補助者として、労働者の健康状態や業務内容、職場環境などを総合的に判断し、就業制限が必要かどうかを判断します。

その際、産業医は、労働者と職場の実際の状況を考慮に加えたうえ、必要な場合には就業制限などの意見を述べます。

就業制限の期間設定と解除について

就業制限の期間は、あなたの症状や仕事内容、回復状況によって異なり、法律で一律に定められているわけではありません。

例えば、軽いぎっくり腰であれば、1週間程度の休養で回復するケースが多いですが、重い場合は、数か月程度かかる場合もあります。

また、うつ病などの精神疾患の場合は、症状が改善するまで、より長い期間の就業制限が必要となる場合もあります。

産業医は、定期的にあなたの健康状態をチェックし、回復状況に応じて就業制限の期間を調整していきます。

そして、症状が改善し、仕事に復帰できると判断した場合には、就業制限を解除します。

就業制限が解除された後も、産業医や会社と連携を取りながら、無理なく仕事に復帰できるよう、段階的に業務内容や就業時間を調整していくことが大切です。

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まとめ

産業医は労働者の安全と健康を守るために、労働安全衛生法に基づき、就業制限を勧めることができます。

企業は、産業医の意見を尊重し、労働者の健康確保のため、就業時間や業務内容の調整など、適切な対応をとる必要があります。

就業制限の対象となるのは、精神的な疾患だけでなく、肉体的な健康問題も含まれます。

長時間労働や職場環境の悪化など、心身に負担のかかる要因がある場合は、産業医に相談し、必要に応じて就業制限を受けましょう。

就業制限の期間は、症状や仕事内容によって異なり、産業医が定期的に健康状態をチェックし、回復状況に応じて調整を行います。

産業医の就業制限は決して仕事をさせないわけではなく、仕事と体を調整するためにあるものだと認識するとよいでしょう。

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参考文献

  •  堤 明純 産業医の要件と職務 月刊地域医学 Vol.37 No.3 2023

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この記事を書いた人

角田拓実のアバター 角田拓実

産業保健解説メディア「さんぽちゃーと」編集長。株式会社サンポチャート代表取締役。株式会社豊田自動織機専属産業医の後、東海地方を中心に50事業所以上の職場健康管理に関わっている。資格:日本医師会認定産業医/博士(医学)/労働衛生コンサルタント(保健衛生)/健康経営エキスパートアドバイザー

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