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産業医と衛生管理者のコミュニケーションのコツとは?現役産業医が解説します。

2024 10/15
産業保健全般
2024年8月27日2024年10月15日
目次

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産業医と衛生管理者のコミュニケーションのコツとは?現役産業医が解説します。

「働き方改革」という言葉が叫ばれる現代において、従業員の健康管理は企業にとって重要な課題です。

しかし、従業員の健康を守るためには、産業医と衛生管理者の連携が不可欠です。お互いの協力なしには、従業員の健康を守り、企業の成長を促進することはできません。

この記事では、産業医と衛生管理者の役割や連携の重要性、そしてコミュニケーションを円滑にするための具体的なコツについて解説していきます。

2020年には、コロナ禍の影響もあり、うつ病の患者数は増加傾向にあり、職場環境が従業員のメンタルヘルスに大きな影響を与えていることが明らかになっています。

産業医と衛生管理者が連携することで、従業員の健康を守り、より働きやすい職場環境を実現できるのです。

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産業医と衛生管理者の役割とは?知っておくべき3つのポイント

産業医と衛生管理者の役割に関して知っておくべき3つのポイント

職場は、私たちが人生の大部分を過ごす場所であり、健康に働くことができるかどうかは、その後の人生を大きく左右します。

企業が発展していくためには、そこで働く従業員一人ひとりの健康が何よりも大切です。従業員の健康を守るためには、会社全体で健康管理に取り組む体制を整える必要があります。その中でも特に重要な役割を担うのが、産業医と衛生管理者です。

産業医の主な責任と業務内容

産業医は、医師免許を持ち、労働衛生に関する専門的な知識や経験を持つ医師のことです。企業と産業医契約を結び、従業員の健康を守るために活動します。

産業医の主な仕事内容は、職場における健康診断の結果を見て、従業員一人ひとりの健康状態をチェックすることです。もし、健康に問題がある場合は、その人に合った就業に関わるアドバイスや受診の提案などを行います。

具体的な例としては、健康診断で高血圧や糖尿病などの生活習慣病による就業リスクが発見された場合、産業医はその従業員に対して、食事や運動の改善などの具体的なアドバイスを行います。また、必要に応じて医療機関への受診を勧めることもあります。場合によっては就業制限をかけて状態が安定するまで仕事に制限がかかることもあります。

さらに、産業医は健康診断で病気のサインを見つけるだけでなく、日ごろから従業員が健康に過ごせるように、健康相談にも応じています。仕事のストレスや悩みなど、どんな些細なことでも相談できる窓口として、従業員を精神面からもサポートします。

また、産業医は職場環境にも目を光らせます。職場を巡回し、職場環境をチェックして、健康に悪影響を与える要素がないかを調べ、改善策を提案することも重要な仕事です。例えば、長時間労働や深夜勤務が多い職場では、従業員の心身に負担がかかり、うつ病などの精神疾患のリスクが高まります。このような場合は、産業医は会社側に労働時間の短縮や休暇取得の推奨など、具体的な改善策を提案します。

このように、産業医は過労やストレスなど、目に見えない問題にも気を配り、従業員が安心して働けるようにサポートしています。

衛生管理者の役割と影響

衛生管理者は、労働安全衛生法に基づいて、人数応じて事業場に一定人数異常配置することが義務付けられています。従業員が安全で健康に働けるように、職場環境のチェックや改善を行う役割を担います。

衛生管理者の具体的な仕事内容としては、職場を巡回し、危険な場所や作業がないか、整理整頓はされているか、適切な照明や換気が確保されているかなどを確認します。

例えば、工場で機械を扱う作業場では、機械の安全装置が正しく機能しているか、従業員が安全保護具を着用しているかなどを確認します。また、事務所などでは、整理整頓が行き届いていないために、つまずいたり転倒したりする危険性がないか、長時間労働による疲労やストレスを軽減するために適切な照明や換気が確保されているかなどを確認します。

さらに、衛生管理者は、従業員に対して、安全な作業方法や健康管理に関する教育や指導を行うことも重要な仕事です。また、定期的に健康診断の結果を分析し、健康上の問題がある従業員に対しては、産業医と連携して適切な措置を講じます。

産業医と衛生管理者の仕事の違い

産業医と衛生管理者は、どちらも職場の安全衛生に関わる重要な役割を担っていますが、専門分野や役割に違いがあります。

産業医は、医師免許を持つ医療の専門家として、従業員一人ひとりの健康状態を把握し、健康診断や健康相談、事後措置などを通じて、従業員の健康保持・増進を図ります。

一方、衛生管理者は、労働安全衛生法に基づき、職場環境の改善や安全衛生教育などを通じて、職場全体の安全衛生レベルの向上を図ります。

産業医は、専門的な立場から、衛生管理者に助言や指導を行うこともあります。例えば、健康診断の結果から、特定の作業環境が従業員の健康に影響を与えている可能性が考えられる場合、衛生管理者に対して、作業環境の改善策を提案します。

産業医と衛生管理者は、それぞれの専門知識や経験を生かして、連携しながら従業員の健康を守っています。企業は、産業医と衛生管理者がそれぞれの役割を十分に果たせるよう、必要な情報や資源を提供し、積極的に協力していく必要があります。

コミュニケーションを円滑にするための5つのコツ

産業医と衛生管理者のコミュニケーションを円滑にするための5つのコツ

産業医と衛生管理者は、まるで会社の健康を守るため連携していく必要があります。うまく連携するためには、日ごろからのコミュニケーションが欠かせません。

定期的なミーティングの重要性

産業医と衛生管理者も、定期的にミーティングを開くことが大切です。

安全衛生委員会でも問題ないでしょうし、個別にミーティングを開いてもよいでしょう。

労働災害の上古湯屋職場環境の改善状況について話し合います。例えば、重い荷物を持つ仕事が多い職場なら、「腰痛予防のストレッチを休憩時間に導入してみよう」といった具体的な対策を検討します。

ポイントは、お互いの意見を出し合い、より良い職場環境を作っていくために、積極的に協力し合うことです。

クリアな情報共有方法について

産業医と衛生管理者は、従業員の健康を守るための情報を集める必要があります。

例えば、ある従業員が、最近、仕事中にミスが増えたり、体調が悪そうで休むことが多くなったとします。この情報は、衛生管理者にとっては「職場環境に問題があるのかも?」というヒントになり、産業医にとっては「メンタルヘルスの不調が出ているのかも?」と気づくきっかけになるかもしれません。

このように、小さな情報でも共有することで、問題を早期に発見し、適切な対応ができるようになります。

相談・意見交換の場を設ける

産業医と衛生管理者は、それぞれ専門分野が異なります。そのため、お互いにわからないことや疑問に思うことがあれば、気軽に相談できる場があることが重要です。

例えば、「この作業環境は、従業員の健康に影響があるのでしょうか?」と衛生管理者が産業医に相談したり、「従業員のストレスを軽減するために、どのような取り組みが効果的でしょうか?」と産業医が衛生管理者に相談したりするなど、日頃から意見交換をしておくことで、より良い対策を立てることができます。

コミュニケーションツールの活用法

最近では、メールや電話だけでなく、チャットツールやビデオ会議システムなど、便利なコミュニケーションツールがたくさんあります。これらのツールを積極的に活用することで、よりスムーズに情報共有や相談ができるようになります。

例えば、緊急性の高い連絡はチャットツールで、会議や打ち合わせはビデオ会議システムで、資料の共有はファイル共有サービスで、といったように、状況に応じてツールを使い分けることがポイントです。

双方の意見を尊重する姿勢

どんなことについても、意見が完全に一致することは難しいものです。産業医と衛生管理者も、それぞれの立場や考え方によって意見が異なる場合があります。

重要なのは、相手の意見を頭ごなしに否定するのではなく、「なぜそう考えるのか」という視点で、しっかりと耳を傾けることです。そして、双方の意見を尊重しながら、より良い解決策を一緒に見つけていきましょう。

産業医と衛生管理者の良好なコミュニケーションは、従業員一人ひとりの健康を守り、ひいては会社全体の活性化にもつながります。

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産業医と衛生管理者の連携事例と成功の秘訣

産業医と衛生管理者の連携は快適な職場環境を目指すうえで非常に大切で明日。ここでは、具体的な連携事例を見ていきましょう。

成功事例:職場の健康管理改善プロジェクト

例えば、あるシステム開発会社では、長時間労働による従業員の健康問題が深刻化していました。毎日夜遅くまでパソコンに向かい、納期に追われる日々。その結果、肩こりや眼精疲労を訴える人が後を絶たず、中にはうつ病を発症してしまう人もいました。

この問題に危機感を持った会社は、産業医と衛生管理者が中心となって「職場の健康管理改善プロジェクト」を立ち上げました。

問題解決に向けた具体的な取組み

まず、プロジェクトチームは、従業員の健康状態や職場環境の実態を把握するため、健康診断の結果やアンケート調査を行いました。

その結果、予想通り長時間労働が常態化していること、精神的なストレスを抱えている従業員が多いこと、そして、健康に関する知識不足が目立つことが明らかになりました。

これらの問題点を踏まえ、産業医と衛生管理者は、それぞれの専門知識を活かした対策を立案しました。

  1. 業務改善による長時間労働の削減: 衛生管理者は、業務の棚卸しを行い、無駄な作業やプロセスを洗い出し、業務の効率化を推進しました。
  2. リフレッシュルームの設置によるストレス軽減: 従業員が仕事の合間に休憩したり、気分転換したりできるリフレッシュルームが設置されました。
  3. メンタルヘルス相談窓口の設置による早期発見・早期対応: 産業医の助言のもと、専門のカウンセラーに相談できる窓口が設けられました。
  4. 健康診断の受診率向上: 健康診断の重要性を啓発するポスターを作成したり、受診しやすいように就業時間中の受診を認めたりするなど、受診率向上のための取り組みを行いました。
  5. 健康に関するセミナーの実施: 産業医による、ストレスマネジメントや生活習慣病予防に関するセミナーが定期的に開催されました。

これらの取り組みは、従業員の意識改革にもつながり、プロジェクト開始から1年後には、長時間労働が大幅に減少し、従業員のストレスレベルも低下しました。

対策内容具体的な内容担当
業務改善業務の効率化、残業時間の削減衛生管理者
リフレッシュルームの設置従業員が休憩できるスペースを設ける衛生管理者
メンタルヘルス相談窓口の設置専門のカウンセラーによる相談体制の構築産業医
健康診断の受診率向上定期的な健康診断の周知徹底衛生管理者
健康に関するセミナーの実施ストレスマネジメント、生活習慣病予防など産業医

この事例から分かるように、産業医と衛生管理者が協力し、従業員の健康状態や職場環境に関する情報共有、意見交換を行うことで、より効果的な健康管理対策を実施することができます。

連携を強化するための推奨書籍やセミナー

産業医と衛生管理者の連携をさらに強化するためには、関係法令や最新の知見を学ぶことが重要です。厚生労働省のホームページでは、産業医制度に関する情報や、健康診断の結果に基づき医師等が意見を述べる際に必要な「労働者の業務に関する情報」の具体例などが掲載されています。

その他にも、産業保健活動の実務ガイドブックや、産業医と衛生管理者のためのコミュニケーション研修、職場環境改善のための最新事例紹介セミナーなど、役立つ情報が満載です。

これらの情報を参考に、産業医と衛生管理者が積極的にコミュニケーションを取り、連携を深めることが、従業員一人ひとりの健康を守り、ひいては会社全体の活性化、そして日本全体の生産性向上にも貢献していくことになるのです。

まとめ

産業医と衛生管理者は、職場における従業員の健康と安全を守るために不可欠な存在です。それぞれの専門性を活かし、連携することで、より効果的な健康管理体制を構築できます。

産業医は、従業員の健康状態を把握し、必要なアドバイスや治療の提案を行い、衛生管理者は職場環境の改善や安全衛生教育を通じて、従業員が安全に働ける環境作りを担います。

良好なコミュニケーションを図るためには、定期的なミーティングや情報共有、相談・意見交換の場を設けることが重要です。また、最新の知見を学び、専門性を高めることで、より効果的な連携を実現できます。

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参考文献

  • 産業医制度の在り方に関する検討会報告書(平成28年12月26日公表)

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この記事を書いた人

角田拓実のアバター 角田拓実

産業保健解説メディア「さんぽちゃーと」編集長。株式会社サンポチャート代表取締役。株式会社豊田自動織機専属産業医の後、東海地方を中心に50事業所以上の職場健康管理に関わっている。資格:日本医師会認定産業医/博士(医学)/労働衛生コンサルタント(保健衛生)/健康経営エキスパートアドバイザー

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