事例紹介|株式会社都築産業

お話を伺った方:都築 力 様(株式会社都築産業・代表取締役社長)
企業情報:製造業従業員約50名
産業医を切り替えたきっかけ
前任の産業医がいるなかで、約5年前に今の体制へ切り替えました。当社のような中小企業は、大企業と違って経営層と従業員の距離が近く、一人ひとりの顔が見える関係です。だからこそ産業医にも、制度的に関わるだけでなく、現場の社員に近い目線で寄り添ってくれることを求めていました。その点が、当社の環境にちょうど合っていたのだと思います。
健康経営への影響
当社は健康経営に力を入れていますが、やはり専門家の一言は大きいと感じています。同じことでも、会社側の人間が伝えるのと、専門家から伝えてもらうのとでは、従業員への届き方が違う。そこは産業医が入った価値だと思います。
印象に残っている取り組み
直近では、毎年開催している社内の健康イベントに産業医自ら参加してくださり、従業員が相談しやすい場をつくっていただきました。
これまでは、どこか「企業 対 産業医」のような隔たりを感じることもあったのですが、最近はそうした壁がかなり取り払われたように感じています。
― 不調者が出たときの対応
軽度の相談であればメールやWebで柔軟に対応していただけますし、重度なケースになると積極的に面談を入れてくださる。状況に応じて対応を変えてもらえるので安心です。
どんな企業に向いていると思うか
規模感として、当社のような従業員数50名ほどの企業によく合っていると思います。同じような規模の会社には合うのではないでしょうか。
株式会社都築産業様に関して

岐阜県羽島市に本社を置くFAシステムの総合メーカー。1979年に工作機械の組立・修理事業として創業し、現在は産業機械の製造と労働者派遣を手がけています。岐阜の本社・大野事業場、福岡の九州事業場を拠点に事業を展開。「ありがとうが溢れる企業をめざそう」を企業理念に掲げています。

