健診の判定ができていないと、
指摘された

- 前任の産業医があまり動いていなかった
- 監査や指導で「対応しなさい」と言われた

。血圧・血糖・SAS・月80時間超の面接指導まで。愛知・岐阜・三重は訪問、県外はオンラインでお受けします。
どこからが
危ないの?
乗せていいか、
決められない…
運送会社の方から、よく聞くお話です。





サンポチャートは
「乗務の線引きまで引き受ける産業医」として、
運送会社の健康管理を支えます。
数字で見る健康起因事故
2,778人
10年間に健康起因事故を起こした事業用自動車の運転者
平成25年〜令和4年
31%
そのうち、心臓疾患・脳疾患・大動脈瘤及び解離
2,778人のうち
54%
事故で亡くなった運転者のうち、心臓疾患
470人のうち
脳出血や心筋梗塞は、高血圧・糖尿病・脂質異常症から起き、長時間労働も関わります。どれも健康診断の数値で前もって見えるものです。国土交通省の行政処分の基準では、要再検査の所見があるのに再検査を受けさせず乗務させた場合も、未受診者による健康起因事故と同じ重い区分で扱われます。
出典:国土交通省 令和5年度 事業用自動車健康起因事故対策協議会 資料/中部運輸局の講演資料に掲載の基準表
産業医の線引き
「どこからが本当に危ないのか」。運送会社でいちばん聞かれる線を、産業医の目安でお見せします。最後は一人ずつ、主治医の意見も参考にして決めます。
産業医の判断
夜間の乗務は危ない。まず暫定で近距離・日勤に替え、場合によっては運行禁止にします。
再検査を受けて内服を始め、血圧が下がれば解除します。
産業医の判断
産業医のドクターストップをかけます。「治療していただければ解除できる」と伝えます。
「お金が必要だから乗せる」は通りません。理由と見直しの時期を意見書に書き、会社が板挟みにならないようにします。
産業医の判断
使ってくれていれば乗務できます。むしろありがたい存在です。
困るのは使わなくなったとき。眠気が戻るので、運転させてはいけません。
産業医の判断
乗務はできますが、コントロールが大事。一人ずつ評価して決めます。
長距離で負担が大きいとコントロールが悪くなるので、距離と時間帯も一緒に見ます。
産業医の判断
運転の業務は年960時間が上限で、月80時間超が合法に起こります。面接指導の仕組みをつくります。
労働基準法 第140条。面接指導は訪問の時間内なら顧問料に含みます。
ひとつでも迷う線があれば、30分の無料相談で整理できます。
無料で相談する最初の3か月
健診を確認しないと、本当に足元をすくわれます。だから最初の仕事は、全員分の結果を見ることです。
全員分の結果を見て、所見のある人を洗い出します。
「乗務可・条件付き・一時見合わせ」の意見と、保健指導・受診勧奨。
結果が返るまで追いかけ、治療が進めば条件を見直します。
点呼で見る体調の線、80時間超の面接指導、SASや脳MRIの進め方。
営業所が各地にあり、どこも50人未満なら、本社に産業医を選任し、各営業所の健診データと異常値が本社に集まる仕組みから整えます。面談はオンラインも並行して使います。
導入企業の声
運送会社の事例です。
運送業・従業員約50名・岐阜県
代表取締役社長 中島 由貴 様
先生の一言で、再検査受診率が100%になりました。
先生から一言いただくことで、従業員の受け止め方が変わり、行動につながったと感じています。数字として確かな成果が見えることは、会社として健康づくりを続けていくうえで大きな励みになっています。
事例を全文で読むご相談・ご提案は無料です
状況がまとまっていなくても大丈夫です。
料金(税別)
月8万円
顧問料3万円+訪問1回5万円
月10万円
1人500円(税別)
健診の一覧から、所見のある人の乗務と就業の意見を出します。
頼み方を見る1件3万円(税別)
月80時間超の長時間労働・高ストレス者の面接指導と意見書(オンライン)。
頼み方を見る訪問の時間を超える場合や、300件を超える判定は有償になる場合があります。作業環境測定は行いません。50人未満の会社は、地域産業保健センターでも医師の意見聴取を無料で受けられます。

乗務の意見まで

結果が返るまで

月80時間超・高ストレス

営業所・車庫

健康課題を共有

カルテで標準化
担当体制

担当医
職場に合わせて担当医を決め、面談と職場巡視を行います。

代表産業医 角田拓実
判断に迷う件は、代表が担当医をバックアップします。

保健師の事務局
保健師が常駐し、日々の連絡や面談の段取りを受けます。
迷う件は代表がバックアップします。
代表 角田拓実:博士(医学)/日本医師会認定産業医/労働衛生コンサルタント。
担当医との相性が合わないときは、費用をいただかずに交代できます。ただ、交代を前提にせず、最初のすり合わせを大切にしています。
進め方
1
オンラインまたはお電話で、いまの体制とお困りごとを伺います。健康診断の結果の一覧があると話が早く進みます。
平日24時間以内に返信
2
人数・拠点・業務に合わせて、担当医・訪問の頻度・料金をご提案します。
相談・ご提案は無料
3
産業医を選任し、まず健康診断を全部確認します。所見のある人への意見から運用を始めます。
選任後も伴走します
FAQ
そのほかのご相談も、産業医チームがお答えします。
はい。サンポチャートは運送会社の産業医の選任と、健診からの乗務判断を受けています。愛知・岐阜・三重は担当医が訪問し、県外の会社はオンラインを中心にお受けします。顧問料は月3万円〜+訪問1回5万円(税別)です。
健診機関の判定は、ドライバーの仕事を知らずに出されています。法令が求めているのは、異常の所見がある人について就業上の措置の医師の意見を聴くことで、運転の仕事を前提に乗務の可否と配慮を決める必要があります。国土交通省の健康管理マニュアルも、意見を聴く医師は産業医など事業者と連携関係にある医師が望ましいとしています。
医師の意見に基づく就業上の措置は、ドライバーご本人の命を守るためのものです。意見書に理由と見直しの時期を書き、治療が進めば解除します。給与や配置の調整は会社が決めますが、「お金が必要だから乗せる」は認められません。
頼めます。面接指導はオンラインで、1件3万円(税別)からです。続けて健診の判定も見てほしい場合は、顧問に切り替えられます。
はい。本社に産業医を選任し、各営業所の健診データと異常値が本社に集まる仕組みをつくる形をおすすめします。面談はオンラインも使います。
ご相談ください。まず健康診断の結果を全部確認し、再検査が止まっている人と、乗務を見直すべき人を洗い出すところから始めます。
くわしい解説
「健康診断の結果も、就業判定ももらっている。でも、どこからが本当に危ないのか分からない」——運送会社の方から、いちばん多く聞く言葉です。
サンポチャートは、運送会社の産業医の選任と、健康診断からの乗務判断を受けている会社です。対象は従業員30〜300人ほどのトラック運送会社で、愛知・岐阜・三重は担当医が訪問し、県外の会社はオンラインを中心にお受けします。料金は顧問料 月3万円〜+訪問1回5万円(税別・50〜99人で毎月訪問なら月8万円、100〜199人は月10万円)で、初期費用0円、交通費の追加はありません。訪問の時間内なら、健診の就業判定と長時間労働の面接指導も追加費用なしです(時間を超える場合や300件を超える判定は有償になる場合があります)。健診の就業判定だけなら1人500円(税別・頼み方)、面接指導だけなら1件3万円(税別・頼み方)からも頼めます。作業環境測定は行いません。
運送業の顧問先を担当してきた中で、どの会社も口をそろえるのは「健康起因事故が怖い」です。一方で、健診の結果は届いても、その中のどこまでが本当に危ないのかの線引きができずに困っている事業所を、いろいろな所で見てきました。セミナーでも「実際どうなんですか」と必ず聞かれます。このページは、その線引きを産業医がどう決め、会社が何をすればよいかを、運送会社の方向けに書いたものです。
国土交通省の集計では、平成25年から令和4年の10年間に健康起因事故を起こした事業用自動車の運転者2,778人のうち、心臓疾患・脳疾患・大動脈瘤及び解離が31%を占めます。事故で亡くなった運転者470人に限ると、心臓疾患だけで54%です(令和5年度 事業用自動車健康起因事故対策協議会 資料)。
脳出血や心筋梗塞は、高血圧・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病から起き、長時間労働も関わります。どれも健康診断の数値で前もって見えるものです。運送業は車内で過ごす時間が長く、運動不足になりやすいので、生活習慣病のリスクは比較的高い仕事です。だからこそ、健診の結果を「受けさせて終わり」にしないことが、事故を防ぐいちばんの近道になります。
一度事故が起きれば、ご本人が命を落とすことがあります。運転の事故なので、巻き込まれた方の命を奪ってしまうこともあります。そこから刑事事件や民事裁判になり、会社の事業が立ち行かなくなるほどの、本当に恐ろしいリスクです。
運送会社には、国土交通省と厚生労働省の両方から義務がかかっています。
国土交通省の行政処分の基準では、健診で脳疾患・心臓疾患・意識喪失に関する要再検査や要精密検査の所見があるのに、再検査を受けさせずに乗務させていた場合も、「未受診者による健康起因事故」と同じ重い区分で扱われます(中部運輸局の講演資料に掲載の基準表)。健診を受けさせるだけでは足りず、所見のあとの再検査と乗務の判断までが問われる、ということです。
ご相談のきっかけで多いのは、次の2つです。
普段から点呼で血圧を測っている会社は多いと思います。産業医としての目安は、血圧が160を超えて170が見えてくると、夜間の乗務は危ないという認識です。そのときは、まず暫定的に近距離・日勤に替える線があり、場合によっては運行禁止にします。
ただし、止めっぱなしにはしません。再検査を受けて内服を早く始め、血圧が下がれば、解除はもちろんあります。ドライバーにそこをしっかりやってもらうよう説明するのも、産業医の仕事のひとつです。
点呼で血圧に引っかかり、何回も測り直す、ということはよくあります。どこで線を引くかが大事なポイントですが、毎日血圧が高い人について、基準を上げて乗せるのは筋が違います。病院で精査と治療をしてもらい、そもそも点呼で引っかからない生活にしていくことが大事です。前夜の飲酒や寝不足は論外です。
血糖(HbA1c)・心電図・貧血も考え方は同じです。インスリンを使っているドライバーも乗務はできますが、コントロールが大事です。どの病気でもリスクはゼロにならないので、一人ずつ評価し、主治医の意見も参考にしながら総合的に判断します。長距離で負担が大きくなると生活習慣病のコントロールが悪くなるので、乗務の距離や時間帯も一緒に見ます。病気ごとの詳しい目安は、高血圧で就業制限になる基準・糖尿病の就業制限とHbA1cの目安・心電図異常で就業制限になるか・貧血のドクターストップ基準にまとめています。
再検査に行かないドライバーには、産業医のドクターストップをかけます。伝えることはシンプルです。「ご自身も危ないし、ほかの人の命を奪ってしまうリスクもある。会社もそれを許したことで大きなペナルティを負うことがある。だから会社として止めざるを得ません。治療していただければ解除できるので、ぜひ受診してください」。
乗務を止めると給与や配置で揉めることがあります。社内に配置の余地があれば、治療が進むまで配置を調整します。働けない状態であれば、休職にならざるを得ないこともあります。「お金が必要だから乗務を許す」は社会通念上許されないので、就業不可・就業制限を厳しくかけるのは産業医の役目です。会社が板挟みにならないよう、意見書で理由と見直しの時期をはっきり書きます。
岐阜県の城南運輸株式会社(運送業・約50名)では、産業医の一言をきっかけに再検査の受診率が100%になり、生活習慣病の予備軍が30%減りました(導入事例)。
2003年2月、山陽新幹線の運転士が走行中に約8分間居眠りし、岡山駅の停止位置の手前で自動停止する出来事がありました。精密検査で重い睡眠時無呼吸症候群と分かり、これをきっかけに国土交通省は自動車運送事業者向けのSAS対策マニュアルをつくっています。
SASは、質問票でスクリーニングして検査につなげるのがとても有効です。CPAP(寝るときにつける治療機器)を使っている人は、むしろ使ってくれていればありがたい存在です。困るのはCPAPを使わなくなったときで、眠気が戻るので運転させてはいけません。費用は、初期のスクリーニングを会社が持つこともあり、会社の施策として実施するのは良い選択です。治療は保険診療で、ご本人に受けてもらいます。
脳MRIや心臓の検査は、全員が受けられるに越したことはありませんが、予算もあります。脳MRIは年齢で区切る、心臓は健診の心電図などを合わせて対象を決める、といった線引きをして始めればよく、その線を産業医と相談して決めてください。
本社に産業医を選任し、各営業所の健診結果は所長が集めて対応する形をおすすめします。定期的に見に行ければ理想ですが、行けないこともあるので、少なくとも健診のデータと異常値の情報が本社に集まる仕組みをつくることが大事です。オンラインの面談も並行して使います。
産業医・保健師に、まずはご相談ください
健康診断の結果一覧があれば、乗務を見直すべき人の洗い出しから始められます。
人事の事例相談:初回30分無料・オンライン(2026年12月末まで)
0561-50-2644平日9:00〜17:00

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